院長あいさつ
- 院長 小松偉子
- 加賀谷記念 小松こども医院ホームページへようこそ。
私は、院長の小松偉子です。「よりこ」と読みます。
出身は群馬県の伊勢崎市です。前橋女子高校から新潟大学へ進み、群馬大学小児科を経て、秋田大学小児科に入局しました。由利本荘市にある本荘第一病院に勤務しておりましたが、ご縁があり平成18年から、当院に勤務することになりました。
加賀谷こども医院は、平成3年に、今は亡き加賀谷禎子先生が開設されました。子供を愛し、地元を愛し、職員のことも大事にされた先生だったそうです。この医院の行く末を案じていらした先生にとって、この医院が、地元に根付いた小児科の医院として、末永く存続していくことが一番の希望だったとのことでした。2代目院長からこの医院を引き継いだ私も、その志をぜひ受け継いでいきたいと思います。小児の一般診療を主体として行いますが、自分自身が女性ということもあり、同性としてお母さん方の話も伺っていきたいと思います。
多くのスタッフが当院に長く勤務しております。小児科全般についての質問など気軽にお寄せください、また、当院への要望などありましたら、ぜひお聞かせください。
- スタッフ
- 看護師 4名
事務 3名
管理栄養士 1名
清掃担当 1名